--- articleId: fe32f578-2f7c-4104-a3c1-fcefdc6031fc slug: connection-configuration-bigquery title: 接続情報 - Google BigQuery parentCategoryId: 4db89ef6-4431-4a1f-a7c6-6c3b8a1a224c languageCode: ja --- ## 概要 Google BigQueryの接続情報を作成する手順を説明するDocsです。 TROCCOでGoogle BigQueryの接続情報を作成する方法は、以下の3つの方式があります。 - Googleアカウント (OAuth) - サービスアカウント (JSONキー) - Workload Identity Federation (WIF) ## Googleアカウント (OAuth)を利用する場合 TROCCOの接続情報作成画面で、認証方式として「OAuth認証」を選択します。画面の指示に従いGoogleアカウントでの認証を行うことで、接続情報を作成できます。 ## サービスアカウント (JSONキー)を利用する場合 1. [Google CloudのJSONキーを取得する](/docs/connection-configuration-google-cloud-json-key)を参照して、JSONキーを取得します。サービスアカウントには、後述する[付与が必要なロール](/docs/connection-configuration-bigquery#付与が必要なロール)を参考にロールを付与してください。 2. 取得したJSONキーの内容をすべてコピーし、TROCCOの接続情報作成画面のJSONキーフォームにペーストします。 ## Workload Identity Federation (WIF)を利用する場合 AWS環境からGoogle Cloudに接続する場合、Workload Identity Federationを使用することで、AWS IAMの一時的な認証情報を利用してGoogle Cloudへアクセスできます。長期的な認証情報(JSON Key)をTROCCO上に保存する必要がないため、セキュリティが向上します。 1. 接続情報の作成時に自動生成されている**外部ID**を取得しておきます。 2. [Google CloudのWorkload Identity Federationを設定する](/docs/connection-configuration-google-cloud-workload-identity-federation)を参照して、構成ファイルをダウンロードします。 3. ダウンロードしたクライアントライブラリ構成ファイル(JSON形式)の内容をすべてコピーし、TROCCOの接続情報作成画面のWIF構成ファイルフォームにペーストします。 :::(Warning) (Wordload Identity Federation認証が利用できない機能) 以下の機能では、Workload Identity Federation認証はご利用いただけません。これらの機能を使用する場合は、OAuth認証またはサービスアカウント認証をご選択ください。 - dbt連携 - CDCデータ転送 - Self-Hosted Runner ::: ## 付与が必要なロール Googleアカウント (OAuth)、サービスアカウント (JSONキー)、Workload Identity Federationのいずれの認証方式を利用する場合も、以下のロールを付与する必要があります。 - 転送元として利用する場合 - BigQuery > BigQueryデータ編集者 - BigQuery > BigQueryジョブユーザー - Cloud Storage > ストレージ管理者 - 転送先・データマート(データ転送モード)として利用する場合 - BigQuery > BigQueryデータ編集者 - BigQuery > BigQueryジョブユーザー