--- articleId: cde99f31-a4bc-406a-b35d-c906d6b9bad1 slug: connection-configuration-fresh-service title: 接続情報 - Freshservice parentCategoryId: 4db89ef6-4431-4a1f-a7c6-6c3b8a1a224c languageCode: ja --- 本ページでは、Freshserviceに接続するための設定(接続情報)について説明します。 転送に関する設定については、[転送元 - Freshservice](/docs/data-source-fresh-service)を参照ください。 ## 認証方式 - API Key ## 利用上の注意・制約 :::(Warning) (API Rate Limit) Freshservice APIには、一定期間内のリクエスト回数に制限があります。1時間あたり1000リクエストの制限があります。制限を超えると、HTTP 403 Forbiddenエラーが返され、一時的にAPIが使用できなくなります。詳細は[Freshservice公式ドキュメント - API Rate Limits](https://api.freshservice.com/v1/#ratelimit)を参照ください。 ::: ## 設定項目 |項目名|必須|説明| |---|---|---| |API Key|✓|FreshserviceのAPIキーを入力します。
APIキーは、Freshservice管理画面の「Admin」>「API Keys」にて確認できます。| |ホスト|✓|FreshserviceのホストURLを入力します。
例:`https://.freshservice.com`| ## Freshservice側で必要な作業 ### APIキーの取得 1. Freshserviceの管理画面にログインする。 2. 右側のメニューから「Profile Settings」をクリックする。 3. Profile画面の右側から「APIキー」を発行する。 4. 生成されたAPIキーをコピーして、TROCCOの接続情報設定で使用する。 ### 権限の付与 #### 転送元に利用する場合 Freshserviceからデータを取得するには、APIキーが以下のリソースにアクセスできる権限を持っている必要があります。 - Agents(エージェント) - Requesters(リクエスター) - Tickets(チケット) APIキーは、生成したユーザーの権限に基づいてアクセス可能なリソースが決まる。必要に応じて、Freshservice上でユーザーに適切な権限を付与する。 ## 困ったときには・トラブルシューティング ### 「認証に失敗しました」というエラーが表示される #### 考えられる原因 - APIキーが正しく入力されていない - APIキーが無効化されている - ホストURLが正しく入力されていない #### 対処方法 1. 接続情報の編集画面を開く。 2. APIキーが正しく入力されているか確認する。 3. ホストURLが正しい形式で入力されているか確認する(例:`https://.freshservice.com`)。 4. Freshservice管理画面でAPIキーが有効か確認する。 5. 必要に応じて、新しいAPIキーを生成し直す。 ### 「403 Forbidden」エラーが発生する #### 考えられる原因 - APIキーに必要な権限が付与されていない - アクセスしようとするリソースに対する権限がない - API Rate Limitに達している #### 対処方法 1. Freshservice管理画面で、APIキーを生成したユーザーの権限を確認する。 2. 必要に応じて、ユーザーに適切な権限を付与する。 3. 権限の変更後、再度データ転送を試みる。 4. API Rate Limitが原因の場合は、レスポンスヘッダーの`Retry-After`に指定された秒数待ってから再試行してください。