--- articleId: 54fd8acf-a411-4524-b714-7a7c00d89c96 slug: connection-configuration-help-scout title: 接続情報 - Help Scout parentCategoryId: 4db89ef6-4431-4a1f-a7c6-6c3b8a1a224c languageCode: ja --- 本ページでは、Help Scoutに接続するための設定(接続情報)について説明します。 転送に関する設定については、[転送元 - Help Scout](/docs/data-source-help-scout)を参照ください。 ## 利用上の注意・制約 :::(Warning) (OAuth認証の有効期限) Help Scoutの認証情報には有効期限があります。長期間データ転送を行わなかった場合、認証情報が無効になる可能性があります。 認証情報が無効になった場合は、接続情報の編集画面から**Help Scoutアカウント認証**を再度行ってください。 ::: :::(Warning) (API Rate Limit) Help Scout APIには、一定期間内のリクエスト回数に制限があります。1ユーザーあたり200リクエスト/10秒、および400リクエスト/分の制限があります。制限を超えると、HTTP 429エラーが返され、一時的にAPIが使用できなくなります。詳細は[Help Scout公式ドキュメント - Rate Limiting](https://developer.helpscout.com/mailbox-api/overview/rate-limiting/)を参照ください。 ::: ## 認証方式 - OAuth2.0 ## 設定項目 接続情報の設定に必要な項目はありません。OAuth2.0認証プロセスを通じて、必要な認証情報が自動的に取得されます。 1. Help Scout接続情報の作成画面で、「Help Scoutアカウント認証」ボタンをクリックします。 2. Help Scoutのログイン画面が表示されるので、接続に使用するアカウントでログインします。 3. 権限の付与を確認する画面が表示されるので、承認します。 4. TROCCOに戻り、認証が完了したことを確認します。 ## Help Scout側で必要な作業 ### 権限の付与 #### 転送元に利用する場合 Help Scoutからデータを取得するには、認証したユーザーが以下のリソースにアクセスできる権限を持っている必要があります。 - メールボックス(Mailboxes) - 会話(Conversations) - 顧客(Customers) - ユーザー(Users) - スレッド(Threads) - ワークフロー(Workflows) - レポート(Reports) 認証したユーザーが閲覧できるリソースのみが転送対象となります。必要に応じて、Help Scout上でユーザーに適切な権限を付与してください。 ## 困ったときには・トラブルシューティング ### 「認証に失敗しました」というエラーが表示される #### 考えられる原因 - OAuth2.0のアクセストークンが期限切れになっている - Help Scout側でアカウントの権限設定が変更された - Help Scoutのアカウントが無効化されている #### 対処方法 1. 接続情報の編集画面を開きます。 2. 「Help Scoutアカウント認証」ボタンをクリックして再認証を行います。 3. Help Scoutのログイン画面でアカウント情報を入力します。 4. 権限の付与を確認し、承認します。 5. TROCCOに戻り、再度転送を試みます。 ### 特定のメールボックスのデータが取得できない #### 考えられる原因 - 認証したユーザーに対象のメールボックスへのアクセス権限がない - メールボックスが削除または無効化されている #### 対処方法 1. Help Scoutで対象のメールボックスに対する自身のアクセス権限を確認してください。 2. メールボックスが存在し、アクセス可能な状態かHelp Scout上で確認してください。 3. 必要に応じて、Help Scout管理者に適切な権限の付与を依頼してください。