---
articleId: 7e23c01a-dce5-4664-a99e-4057099be46f
slug: connection-configuration-salesforce
title: 接続情報 - Salesforce
parentCategoryId: 4db89ef6-4431-4a1f-a7c6-6c3b8a1a224c
languageCode: ja
---
## 概要
Salesforceの接続情報を設定する際のDocsとなります。
## 入力項目
### 基本項目
| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| 名前 | Yes | TROCCO内部で利用する接続情報の名前を入力してください。 |
| メモ | No | TROCCO内部で利用する接続情報のメモを入力してください。 |
認証方式として「OAuth認証」、「ユーザーパスワード認証」が選べます。
認証方式により、設定方法が異なります。
### OAuth認証の場合
| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| サンドボックス環境 | No | SalesforceのSandbox環境に接続する場合、チェックしください。 |
| Salesforceアカウント認証 | Yes | 認証ボタンをクリックし、Salesforceにログインしてください。 |
#### ユーザーの作成(OAuth認証)
OAuth認証を行うと、ユーザーの権限をすべてTROCCOが引き受けることになります。以下の手順に従いOAuth認証用の読み込み専用ユーザーを作成し、権限を絞ることをおすすめします。
1. Salesforce にログインします。
2. 右上の歯車⚙️アイコンをクリックし、**設定**を選択してください。
3. 左サイドメニューの **管理** > **ユーザー** > **プロファイル** からプロファイル一覧画面を開きます。
4. **新規プロファイル** ボタンをクリックします。
5. 既存のプロファイルに **Read Only** を選択し、適当な名前(例: trocco-read-only)を設定し、保存します。
6. プロファイルの編集をクリックし、**標準オブジェクト権限**、**カスタムオブジェクト権限**からTROCCOで参照するオブジェクトについて、**参照**にチェックを付け、保存します。
7. 左サイドメニューの **管理** > **ユーザー** > **ユーザー** からユーザー一覧画面を開きます。
8. **新規ユーザー** ボタンをクリックし、以下の情報を入力します。
1. **ユーザーライセンス**: Salesforce
2. **プロファイル**: 先程作成したプロファイル
3. **メールアドレス**: 確認メールが受取可能なメールアドレスを入力します
9. 保存し、作成は完了です。入力したメールアドレス宛に確認メールが届くので、初回ログインを行ってください。
#### 注意事項
* OAuth認証で作成した接続情報は、**転送元Salesforce**、**転送先Salesforce**で利用できます
* **転送元Salesforceレポート、転送元CRM Analytics(旧 Tableau CRM)をご利用の際は、ユーザーパスワード認証をご利用ください。**
### ユーザー・パスワード認証の場合
| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| ユーザーID | Yes | SalesforceのユーザーIDを入力してください。 |
| パスワード | Yes | Salesforceのパスワードを入力してください。 |
| セキュリティトークン | Yes | Salesforceのセキュリティトークンを入力してください。
※作成手順は以下にまとまっております。 |
| セールスフォースエンドポイント | No | 認証エンドポイントは環境に合わせて以下のいずれかを入力してください。
- 本番環境(推奨): `https://<私のドメイン>.my.salesforce.com/services/Soap/u/`
- 本番環境(デフォルト): `https://login.salesforce.com/services/Soap/u/`
- Sandbox(推奨): `https://<私のドメイン>--<環境名>.sandbox.my.salesforce.com/services/Soap/u/`
- Sandbox(デフォルト): `https://test.salesforce.com/services/Soap/u/`
SSO利用やセキュリティ制限により汎用URLでログインできない場合は、必ず「私のドメイン」のURLを入力してください。 |
#### セキュリティトークンの作成方法(ユーザー・パスワード認証)
ユーザー・パスワード認証を利用する場合、以下の手順に従ってセキュリティートークンを発行してください。
1. Salesforceにログインしてください。
2. ログイン後、右上のユーザーアイコンをクリックしてください。
3. ユーザー名をクリックし、**設定**をクリックします。
{height="" width=""}
4. 個人設定画面に遷移したら左メニューの**私の個人情報**から**私のセキュリティトークンのリセット**をクリックしてください。
{height="" width=""}
5. **セキュリティトークンのリセット**をクリックすることで登録済みのメールアドレスにセキュリティトークンが送信されます。
{height="" width=""}
## トラブルシューティング
### 無効なセッションIDのため接続に失敗
```
Error: org.embulk.output.sf_bulk_api.AbortException: [UnexpectedErrorFault [ApiFault exceptionCode='INVALID_SESSION_ID'
exceptionMessage='Invalid Session ID found in SessionHeader: Illegal Session. Session not found, missing session hash: ********
This error usually occurs after a session expires or a user logs out. Decoder: DataInDbSessionKeyDecoder'
extendedErrorDetails='{[0]}']]
```
#### 考えられる原因
- 複数のジョブが同時に実行されている場合、一方のジョブが終了するタイミングでセッションが無効化され、接続に失敗します。
- 複数のツールから同一アカウントにログインしている場合、セッションが共有されます。そのため、いずれかのツールでログアウトを行うと、共有されている他のセッションも無効化され、接続に失敗します。
#### 対処法
- 同一の接続情報を使用しているタスクの同時実行を避ける
- 複数のタスクを同時に実行する場合
- ワークフロー機能を利用して、タスク同時実行上限数を「1」に設定し、接続情報が同時に使用されないように制御してください。
- 異なるワークフロー内にSalesforceを使用しているタスクが含まれている場合
- それぞれのワークフローが同時に実行されないよう、実行時間を調整してください。
- TROCCO以外のツールから同一アカウントへのアクセスを避ける
- TROCCO専用のアカウントを作成し、セッションが共有される状況を防いでください。