--- articleId: 5d383835-7228-436a-9ea6-3012fc9f9d34 slug: data-destination-sql-server title: 転送先 - Microsoft SQL Server parentCategoryId: 03f04962-e96f-49cb-9c01-d84d025cc41a languageCode: ja --- ## 概要 SQLServerへデータを転送する設定のDocsです。 ## 制約 * 特になし ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | Microsoft SQL Server接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 | | データベース名 | Yes | - | 転送先のデータベース名を指定してください。 | | スキーマ | No | - | 転送先のスキーマ名を指定してください。 | | テーブル | Yes | - | 転送先のテーブル名を指定してください
[カスタム変数](/docs/custom-variables)を利用し、TROCCOのデータ転送時に動的に設定値を決定することも可能です。 | |  転送モード | Yes |  insert | **insert**、**insert_direct**、**truncate_insert**、**replace**、**merge**のうち適切な転送モードを選択してください。
モードの詳細は以下の転送モードについてをご確認ください。 | | マージキー | No | - | 転送モードが**merge**かつプライマリーキーが転送先のテーブルに存在しない時、転送するデータのキーカラム名を指定してください。 | ### 転送モードについて | モード名 | 内容 | | --- | --- | | insert | まず中間テーブルを作成し、データを転送します。全ての中間テーブルの作成が完了したら、対象のテーブルにデータを挿入します。
対象のテーブルが存在しない場合は、自動的に作成されます。 | | insert_direct | 対象のテーブルに直接行を挿入します。
対象のテーブルが存在しない場合は、自動的に作成されます。
ただし、転送が失敗した時、対象テーブルにデータが挿入されている可能性があります。 | | truncate_insert | insertモードにおいて、対象テーブルにデータ挿入が行われる前に、対象テーブルの中身が全て削除されます。 | | replace | まず中間テーブルを作成し、データを転送します。中間テーブルの作成が完了したら、対象のテーブルを削除し、中間テーブルを対象のテーブル名に変更します。
ただし、転送が失敗した時、対象テーブルが削除される可能性があります。 | |  merge | まず中間テーブルを作成し、データを転送します。全ての中間テーブルの作成が完了したら、中間テーブルのデータのマージキーが対象テーブルにすでに存在していれば更新、そうでなければ挿入の処理が行われます。
対象のテーブルが存在しない場合は、自動的に作成されます。 | ### STEP2 詳細設定 | 項目名 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | | 最大リトライ回数 | 12 | 最大のリトライ回数を指定することができます。 | | リトライ待ち時間(ミリ秒) | 1000 | リトライ時の待ち時間を指定することができます。 | | リトライ待ち時間の最大値(ミリ秒) | 1800000 | リトライ時の待ち時間の最大値を指定することができます。 | | バッチサイズ | 16777216 | バッチサイズを指定することができます。 | | デフォルトのタイムゾーン | UTC | デフォルトのタイムゾーンを指定することができます。 | | 接続タイムアウト(秒) | 300  | ドライバが接続するまでのタイムアウトを秒単位で指定できます。
0とした時はMicrosoft SQL Serverのデフォルトである15秒となります。 | |  ソケットタイムアウト(秒) |  1800 | クエリを実行するまでのタイムアウトを秒単位で指定できます。
0とした時はタイムアウトなしとなります。 |