--- articleId: dea94595-b1e9-408d-8c0c-8cb3e3312cae slug: data-source-salesforce title: 転送元 - Salesforce parentCategoryId: b257af88-17fc-4a4d-bf94-dc694a258787 languageCode: ja --- ## 概要 Salesforce上で管理している、商談・リード・取引先やカスタムオブジェクトといったレコードデータを転送する設定のDocsです。 ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | Salesforce接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある[Salesforceの接続情報](/docs/connection-configuration-salesforce)から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 | | APIバージョン | Yes | 54.0 | Salesforce APIのバージョンを入力します。 | | オブジェクト | Yes | - | 転送したいデータが格納されているオブジェクト名を入力します。
**オブジェクト一覧を読み込む**から一覧を読み込むこともできます。 | | オブジェクト取得方法 | Yes | - | **オブジェクトの項目を全転送**・**オブジェクトの項目を差分転送**・**クエリ (SOQL) を記述して転送**のいずれかを選択します。
**オブジェクトの項目を差分転送**について、詳しくは[差分転送機能](/docs/incremental-data-transfer)を参照ください。 | | 増分データを判別するカラム | Yes | - | オブジェクト取得方法で**オブジェクトの項目を差分転送**を選択した場合に入力します。
ここで指定したカラムの値が、転送の度に**最後に転送されたレコード**に保存されます。
2回目以降の転送時は、このカラムの値が前回転送時の値より大きいレコードのみ転送します。
複数カラムを指定する場合はカンマ区切りで入力してください。 | | 最後に転送されたレコード | No | - | オブジェクト取得方法で**オブジェクトの項目を差分転送**を選択した場合に入力できます。
差分転送時は、ここで指定された値より新しいデータを転送します。
通常はTROCCOが自動で更新するため、編集する必要はありません。
特別な理由がない限り、この値を変更しないでください。データの重複が起こる可能性があります。 | | クエリ | Yes | - | **クエリ (SOQL) を記述して転送**を選択した場合に表示されます。
[SOQL(Salesforce Object Query Language)](https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.220.0.soql_sosl.meta/soql_sosl/sforce_api_calls_soql_sosl_intro.htm)形式でクエリを記述してください。
SOQLの作成方法については、[転送元SalesforceでSOQLを簡単に作成する方法はありますか](https://help.trocco.io/hc/ja/articles/4778026932254-%E8%BB%A2%E9%80%81%E5%85%83Salesforce%E3%81%A7SOQL%E3%82%92%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B)を参照ください。 | | 削除済み・アーカイブ済みレコードの抽出 | Yes | 抽出しない | Salesforce上で、削除済み・アーカイブ済みになっているレコードを抽出対象とするかどうかを選択します。**抽出する**を選択すると、削除済み・アーカイブ済みになっているレコードも抽出対象に含まれます。 | | 型変換モード | Yes | 型推測結果を使用 | 型変換モードを選択します。 | ### STEP2 詳細設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | 引用符で囲める最大データ量 | Yes | 131,072 | 引用符で囲める最大データ量(`max_quoted_size_limit`)を指定します。 |