--- articleId: 72d06c34-978a-4190-9514-842ec970577a slug: data-source-trocco title: 転送元 - TROCCO parentCategoryId: b257af88-17fc-4a4d-bf94-dc694a258787 languageCode: ja --- ## 概要 TROCCOで保持しているデータを転送する設定のDocsです。 転送元TROCCOでは、**転送設定**・**データマート定義**・**ワークフロー定義**・**ワークフロータスクジョブ**の過去に実行されたジョブに関する履歴データを転送できます。 ## 制約 :::(Warning) (ジョブ実行履歴を取得できる期間) ジョブ実行履歴を転送する日時を起点に、最大で**過去1年前**までに実行されたジョブの履歴データを転送できます。 それ以前に実行されたジョブの履歴データは、転送できません。 ::: ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 |項目名|必須|内容| |---|---|---| |対象|Yes|転送する対象を以下から選択します。| |データタイプ|Yes|転送するデータタイプとして**ジョブ実行履歴**を選択します。| |データ取得期間|Yes|転送したいデータの開始日時と終了日時を入力します。
`YYYY-MM-DD`または`YYYY-MM-DD HH:mm:ss`形式で入力してください。
`HH:mm:ss`を指定しなかった場合、`00:00:00`が代わりに指定されます。| |タイムゾーン|Yes|データ取得期間のタイムゾーンを選択します。| |実行ログ出力設定|No|実行ログ出力の有効・無効を選択します。
有効にした場合、転送項目に実行ログが追加されます。
ワークフロー定義を選択した場合は実行ログは出力できません。| :::(Warning) (出力できる実行ログの期間) 実行ログ出力設定を有効にした場合に出力できるのは、以下の日付以降のログとなります。 - 転送設定:2025年4月10日 - データマート定義:2025年3月10日 - ワークフロータスクジョブ:2025年3月3日 ::: :::(Info) (データ取得期間の基準) データ取得期間は、各ジョブの実行日時(`created_at`)を基準とします。 したがって、`created_at`の値がデータ取得期間内にあるジョブの履歴データが転送対象となります。 ::: :::(Info) (実行ログ出力を有効にした際に転送できるデータの期間) 実行ログ出力を有効にした場合、転送できるデータは最大90日となります。 データ取得期間に90日より大きい範囲を指定した場合、終了日時を起点として90日に自動的に制限されます。 ::: ## 転送項目 以下は、各対象で転送される項目の一覧です。 ### 転送設定 #### ジョブ実行履歴 過去に実行された転送ジョブに関する履歴データを転送します。 |カラム名|型|説明| |--|--|--| |`job_id`|`long`|転送ジョブID| |`job_url`|`string`|転送ジョブURL| |`job_definition_id`|`long`|ジョブの元となった転送設定ID| |`job_definition_url`|`string`|ジョブの元となった転送設定URL| |`job_definition_name`|`string`|ジョブの元となった転送設定名| |`executor_type`|`string`|転送ジョブの実行方法| |`status`|`string`|転送ジョブのステータス