--- articleId: ffa09657-f974-47ac-9963-4d68c4260292 slug: datamart-redshift title: データマート - Amazon Redshift parentCategoryId: 82738c4b-67f9-4743-b907-c136587807aa languageCode: ja --- ## 概要 Amazon Web ServicesのRedshiftを用いたデータマート定義の設定のDocsです。 ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | Amazon Redshift接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある[Amazon Redshiftの接続情報](/docs/connection-configuration-redshift)から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 | | データベース | Yes | - | データ出力先のデータベースを指定します。 | | カスタム変数 | No | - | ここで設定したカスタム変数をクエリ、テーブル名に用いることができます。
詳しくは[カスタム変数について](/docs/custom-variables)をご参照ください。 | ### クエリ設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | クエリ実行モード | Yes | データ転送モード | 以下2つのモードから選択することができます。
・データ転送モード
 SQLと出力先テーブルを指定するだけで、簡単にテーブルへの洗い替え・追記を実行することができます。
・自由記述モード
 接続先のDWHに対して、任意のクエリ(DDL、DELETE、INSERTなど)を自由に実行することができます。| | クエリ | Yes | - | Amazon Redshiftから転送データを取得するためのSQLを入力します。
[カスタム変数](/docs/custom-variables)を利用し、TROCCOのデータ転送時に動的に設定値を決定することも可能です。
なお、FROM句にはデータベース名を含めず、「FROM schema_name.table_name」の形式でクエリを書いてください。 | :::(Info) (クエリの整形) クエリ編集欄の左下にある **クエリを整形**をクリックすることで、入力したSQLクエリを自動で整形できます。 整形処理では、キーワードの配置やインデント、改行などが見やすく再配置されます。 ::: また、以下設定はクエリ実行モードが**データ転送モード**の場合のみ指定できます。 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | 出力先スキーマ | Yes | - | データ出力先のスキーマ名を指定します。 | | 出力先テーブル | Yes | - | データ出力先のテーブル名を指定します。 | | 出力先テーブルの書き込み設定 | Yes | - | 以下の書き込み方法を選択できます。
・追記
・洗い替え(転送前にTRUNCATE実行) | :::(Warning) (テーブル・カラムの命名上の制約) 基本的に[AWS公式ドキュメント - 名前と識別子](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/r_names.html)の記載に順じます。 ただし、区切り記号付き識別子(二重引用符で囲んだ識別子)をサポートしておりません。ご了承ください。 ::: ### ジョブ起動設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | ジョブの並列実行 | ✓ | 並列でのジョブ実行はしない | ジョブ実行時点で、同一のデータマート定義による他のジョブが実行中の場合に、ジョブを実行するかどうかを選択します。|