--- articleId: d51bbdc8-000a-41a7-b755-0da26077af48 slug: datastore-integrations-v1 title: データストア連携管理 parentCategoryId: 44c8b731-fa9a-4cba-a8de-9fcb56bbf9c2 languageCode: ja --- ## 概要 データストア連携管理では、データストアごとの管理者を確認したり、データストアに対する認証を受けることができます。 また、複数のデータストアをデータカタログとしてお使いの場合、デフォルトで表示されるデータストアを設定できます。 ## データストア連携管理画面 - **認証**(再認証)をクリックすると、該当データストアに対する認証画面へと移動します。 - **各データストアの名前部分**をクリックすると、該当データストアのカタログが表示されます。 - **デフォルトに設定**をクリックすると、データカタログ画面にデフォルトで表示されるデータストアが切り替わります。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/datastore-integrations-v1-2024-08-29-16-44-0.png){height="" width="50%"} :::(Info) (管理者とユーザー) - **管理者**とは、[データカタログ管理者](/docs/catalog-glossary-v1#データカタログ管理者)のことを指します。 - **データカタログ管理者**がデータストア連携時に用いたアカウントの認証情報を用いて、[アセット](/docs/catalog-glossary-v1#アセット)を取得します。 - **ユーザー**とは、データカタログをお使いのあなたのことを指します。 - データストアの認証が済んでいる場合は、認証時に利用したアカウント名が表示されます。 ::: ### データストアの新規連携 データストアを連携すると、そのデータストアに対応する[アセットが自動で取り込まれます](/docs/automatic-assets-update-v1)。 なお、新たにデータストアに連携したユーザーは、そのデータストアの[データカタログ管理者](/docs/catalog-glossary-v1#データカタログ管理者)となります。 ### 連携済みデータストアの認証 データストアに対する認証を受けることで、認証情報の権限に基づく形で[実データ](/docs/catalog-glossary-v1#実データ)が閲覧できるようになります。 詳しくは、[実データの閲覧について](/docs/catalog-glossary-v1#実データの閲覧について)を参照ください。 自身が各データストアに対して認証されているかどうかは、データストア連携管理画面の**ユーザー**部分にて確認できます。 **ユーザー**の値がないデータストアは、自身がまだ認証されていないデータストアとなります。 なお、すでに認証を受けたデータストアに対して、再度認証を受け直すこともできます。 :::(Error) (データカタログ管理者の再認証) TROCCOのデータカタログは、[データカタログ管理者](/docs/catalog-glossary-v1#データカタログ管理者)がデータストア連携時に用いたアカウントの認証情報を用いて、[アセット](/docs/catalog-glossary-v1#アセット)を取得します。 そのため、前回データストアの認証を受けたとき(おおむねデータストアの初回連携時)と異なる認証情報を用いて再認証された場合、**アセット一覧の構成が変わる(取得されるアセットが変わる)可能性があります**。ご注意ください。 ::: ## データストアの認証手順 新たにデータストアを連携する場合も、既存のデータストアに対して認証を受ける場合も、基本的な手順は同じです。 ただし、任意のデータウェアハウスに対してはじめてデータストアを連携する場合は、**管理者として認証**する必要があります。 ### BigQueryの場合 認証方式として、以下のいずれかを選択します。 - **Googleアカウント (OAuth)‎**:Googleアカウントで認証します。表示される画面に沿って認証手順を進めてください。 - **サービスアカウント (JSONキー)‎**:JSON keyを利用して認証します。 #### Googleアカウント (OAuth)で認証する場合 TROCCOからのGoogleアカウントへのアクセス依頼を許可してください。 #### サービスアカウント (JSONキー)で認証する場合 JSON Keyの取得手順は、[サービスアカウントを用いて接続情報を作成する](/docs/connection-configuration-bigquery)際の手順と同様です。 ただし、プロジェクトへのアクセスを許可するために、サービスアカウントに以下のロールを付与してください。 - **BigQueryジョブユーザー** - **BigQueryデータ閲覧者** ![datastore-integrations-v1-2024-08-29-16-44-1](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/datastore-integrations-v1-2024-08-29-16-44-1.png){height="" width="50%"} ### Snowflakeの場合 | 項目名 | 必須 | 内容 | | --- | --- | --- | | ホスト | ✓(\*) | Snowflakeのホストを入力します。
\*本項目は**管理者として認証する**を選択時にのみ表示されます。 | | ユーザー | ✓ | Snowflakeのユーザー名を入力します。 | | パスワード | ✓ | Snowflakeのパスワードを入力します。 | | ウェアハウス | - | ウェアハウスを入力できます。
本項目で入力したウェアハウス上でクエリが実行されます。 | | ロール | - | クエリを実行するロールを入力できます。
本項目で入力したロールに基づいてクエリが実行されます。 | :::(Info) (ウェアハウスとロール) 未入力の場合、Snowflake側のデフォルト設定が利用されます。 Snowflake側でデフォルト設定がない場合は、いずれも入力する必要があります。 ::: :::(Info) (ホスト名の入力形式) 以下のいずれかの形式で入力できます。 - `...snowflakecomputing.com` - 入力例:`hm*****.ap-northeast-1.aws.snowflakecomputing.com` - `-.snowflakecomputing.com` - 入力例:`*******-km*****.snowflakecomputing.com` 上記各要素は、Snowflakeのコンソール画面左下より確認できます。 ![connection-configuration-snowflake_001](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/datastore-integrations-v1-2024-08-29-16-44-2.png){height="" width="50%"} :::