--- articleId: 68495193-802e-407e-8119-6eabad7fc71f slug: github-pull-request-review title: GitHubプルリクエストレビュー機能について parentCategoryId: cfcfced9-2bd3-464b-adbc-afb011129f68 languageCode: ja --- ## 概要 GitHubプルリクエスト(Pull Request)レビュー機能は、転送設定の変更内容をGitHubと連携し、Pull Requestを作成します。 変更内容のレビューや確認作業にご利用いただけます。 このページではGitHubプルリクエストレビュー機能の設定と利用例について記載します。 :::(Warning) (プラン上の制約) GitHubプルリクエストレビュー機能は、**Advanced**プラン以上の契約アカウントでのみ、ご利用いただけます。 ::: :::(Warning) (本機能が対応するサービス) GitHubプルリクエストレビュー機能は、**GitHubのみ**に対応しています。 GitLabなどの他サービスではお使いいただけません。 ::: ## 事前準備と利用方法 オプション機能となるため、以下の2つのオプションを有効にする必要があります。 * Gitリポジトリ連携機能 * GitHubプルリクエストレビュー機能 ### Gitリポジトリ連携の設定 あらかじめ、ご利用いただくGitHubのリポジトリを設定いただく必要があります。 詳しくは、[Gitリポジトリ連携について](/docs/git-integration)を参照ください。 ### GitHubパーソナルアクセストークンの設定 Pull Requestを作成するTROCCOユーザーごとに、GitHubのアカウントおよびアクセストークンを発行・登録します。 1. 左サイドバーの**外部連携**>**GitHubアクセストークン**をクリックします。 2. GitHubのアクセストークンを入力します。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-0.png){height="" width="500"} :::(Info) (GitHubのアクセストークンの発行) [New personal access token (classic)](https://github.com/settings/tokens/new)より発行できます。 以下は、GitHubアクセストークンの発行例です。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-1.png){height="" width="500"} ::: 3. 転送設定編集STEP3の確認・適用画面にて、**Pull Request作成**が表示されるようになります。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-2.png){height="" width="500"} ## Pull Request作成から転送設定の保存までの流れ :::(Warning) (チーム機能をご利用の場合) チーム機能をご利用いただいている場合、Pull Requestを作成するには、転送設定編集STEP1の「リソースグループ」にて、連携中のGitリポジトリに紐づくリソースグループを選択する必要があります。 ::: :::(Warning) (転送設定の保存について) GitHubプルリクエストレビュー機能をご利用いただいている場合でも、**Pull Requestを作成するプロセスを経ずに転送設定を保存できます**。 転送設定の新規作成・変更前に、Pull Requestの作成・レビューを前提とした業務プロセスを設計される場合は、ご注意ください。 ::: 1. 転送設定編集STEP3の確認・適用画面にて、**Pull Request作成**をクリックします。 2. Pull Requestタイトルを入力し、**Pull Requestを作成**をクリックします。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-3.png){height="" width="500"} 3. 下書き確認画面より、**Pull Requestを確認**をクリックします。 GitHub上のPull requestsページが開かれます。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-4.png){height="" width="500"} 4. レビューの結果、問題がなければマージします。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-5.png){height="" width="500"} 5. 再度TROCCOの下書き確認画面を開き、**保存**をクリックします。転送設定の変更が反映されます。 :::(Warning) (転送設定の変更の反映) GitHub上でPull Requestをマージした段階では、**TROCCO上の転送設定への変更は反映されません**。 変更を反映するために、必ずTROCCO上で**保存**をクリックしてください。 ::: :::(Warning) (転送設定が保存できない場合) Pull Requestに対し、マージとクローズのいずれも行われていない場合、**保存**はクリックできません。 先にGitHub上でマージまたはクローズしてください。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-6.png){height="" width="500"} ::: ## 補足事項 ### Pull Requestを更新したいとき Pull Requestを作成した後に、再度転送設定に変更を加えるケースがあります。 このとき、変更内容に沿って、Pull Requestの更新もできます。 1. 下書き確認画面より、**下書きから編集を再開**をクリックします。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-7.png){height="" width="500"} 2. 転送設定の下書き編集STEP1・STEP2で、転送設定を編集します。 3. 転送設定の下書き編集STEP3の確認・適用画面にて、**Pull Request更新・下書き保存**をクリックします。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-8.png){height="" width="500"} 4. **リモートブランチを更新**をクリックします。 クリックすると、リモートブランチに対して追加のコミットが行なわれ、変更内容がPull Requestに追従されます。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-9.png){height="" width="500"} ### Pull Requestを適用せずに、転送設定を更新したいとき Pull Requestを作成すると、マージまたはクローズするまで**保存**ボタンは無効化され、転送設定の変更内容を反映できなくなります。 Pull Requestをマージをせずに再度**保存**ボタンを有効にする方法を説明します。 1. 対象のPull Requestページを開きます。 下書き確認画面より、**Pull Requestを確認**をクリックすることで開くこともできます。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-10.png){height="" width="500"} 2. Pull Requestをクローズします。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-11.png){height="" width="500"} 3. リモートブランチを削除します。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/github-pull-request-review-2024-08-29-19-10-12.png){height="" width="500"} :::(Warning) (Pull Requestが紐づくリモートブランチの削除) **必ずリモートブランチを削除してください**。 上記手順2が終了した時点で、TROCCOの下書き確認画面の**保存**ボタンは有効化されますが、 該当のPull Requestが紐づくリモートブランチが削除されるまでは、**再度Pull Requestを作成できません**。 :::