--- articleId: 7a70bdbb-ed29-4769-bf7f-10599c5a0cb8 slug: release-note-2022-09 title: リリースノート-2022年09月 parentCategoryId: 67a27ae1-e937-4731-a905-0e64c69ffed9 languageCode: ja --- **2022年09月のリリース情報をお届けします** * * * ## データカタログ #### プレビューのカラム名直下に論理名が表示 テーブル情報タブのプレビューにて、カラム名の直下に**論理名**が表示されるようになりました。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-0.png){height="" width="500"} #### テーブル情報タブに「クエリエディタを開く」ボタンが追加 ボタンをクリックすると、テーブル情報タブで開いていたテーブルがFROM句に指定された状態で、クエリエディタが表示されます。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-1.png){height="" width="500"} #### Googleアカウントの再認証機能が追加 データカタログ設定にて、Googleアカウントの再認証ができるようになりました。 :::(Warning) (Googleアカウントの再認証可能なユーザー) Googleアカウントの再認証は、データカタログ管理者を除くすべてのユーザーが行うことができます。 データカタログ管理者について、詳しくは[データカタログについて](/docs/about-data-catalog-v1)を参照ください。 ::: 再認証をクリックした後の手順は、[データカタログについて](/docs/about-data-catalog-v1)の「実データへのアクセス権限」と同様です。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-2.png){height="" width="500"} #### カラムに紐づくメタデータの自動引き継ぎ TROCCOのデータマート機能を利用して生成したカラムについて、生成元カラムの「データソースに関するメタデータ」を自動で引き継げるようになりました。 以下、dm_contact_lead_joinテーブルのCompanyカラムを例に説明します。 * * * dm_contact_lead_joinテーブルのカラムリネージでカラムの先祖を確認します。 CompanyカラムはleadテーブルのCompanyカラムを引き継いでいることがわかります。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-3.png){height="" width="500"} leadテーブルのCompanyカラムの「Salesforceに関するメタデータ」は、以下のとおりです。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-4.png){height="" width="500"} dm_contact_lead_joinテーブルのCompanyカラムの「Salesforceに関するメタデータ」は、以下のとおりです。 該当のメタデータを引き継いでいることがわかります。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-5.png){height="" width="500"} なお、カラムに紐づくメタデータを自動で引き継ぐためには、以下の条件があります。 :::(Warning) (カラムに紐づくメタデータの自動引き継ぎの条件) * データマート定義上で、カラムの値に加工を加えていない。 * データマート定義のクエリ実行モードとしてデータ転送モードを用いている。 * 自由記述モードを用いて生成されたテーブルに対しては、引き継ぎの対象外となります。 ::: ## dbt連携 #### ジョブ設定の実行コマンドのオプション値にて、カスタム変数に対応 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-6.png){height="" width="500"} ## マネージドデータ転送 #### テーブル増減検知のSlack通知内容が充実 これまでは、追加・削除されたテーブルの件数を表示していました。 今後は、追加・削除されたテーブルの件数に加えて、テーブルの名前も表示されます。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-7.png){height="" width="500"} #### マネージド転送設定の編集画面が拡充 登録されている転送設定の転送元・転送先に関する設定や、共通設定を一括で変更できるようになりました。 以下、一括変更の手順です。 1. マネージド転送設定の詳細画面より、**編集**をクリック ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-8.png){height="" width="500"} 2. 登録された転送設定の共通設定側の**編集**をクリック ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-9.png){height="" width="500"} 共通設定画面が表示されます。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-10.png){height="" width="500"} ## 接続情報 #### PostgreSQL接続情報にて、AWS Systems Manager Session Manager経由での接続に対応 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-11.png){height="" width="500"} ## 転送設定 #### 転送先Marketoにて、静的リストIDの指定に対応 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-12.png){height="" width="500"} #### ファイル・ストレージ系コネクタにて、 Excelファイルに対応 ファイル・ストレージ系コネクタにて、入力ファイル形式としてMicrosoft Excelファイル(xlsxおよびxls)に対応しました。 対応したコネクタは以下のとおりです。 * 転送元 - Amazon S3 * 転送元 - Azure Blob Storage * 転送元 - Box * 転送元 - FTP・FTPS * 転送元 - Google Cloud Storage * 転送元 - Google Drive * 転送元 - HTTP(S) * 転送元 - SFTP * 転送元 - ローカルファイル ## ワークフロー ワークフロー失敗時の自動リトライについて、次回リトライ実行までの時間間隔を指定できるようになりました。 ワークフロー設定画面でリトライ回数に1以上を指定したときに、時間を指定できます。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-13.png){height="" width="500"} ## UI・UX ### 転送設定一覧 #### 通知設定の有無・スケジュール設定の有無で転送設定を絞り込み ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-14.png){height="" width="300"} #### 選択した転送設定に付けられているラベルを、一括で取り外し ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2022-09-2024-08-29-2-33-15.png){height="" width="500"} ## コネクタAPIアップデート #### Yahoo!広告 * APIバージョンが、**v8**にアップデートされました。 * APIアップデートにより、旧指標は廃止されました。 * 今後はカラム名に「(旧)」を含むカラムが指定されている場合、自動的に新カラムが取得されます。 * 新バージョンについて、詳しくは[Yahoo!広告 API v8 システムリリース完了のお知らせ](https://ads-developers.yahoo.co.jp/developercenter/ja/announcement/222224.html)を参照ください。 #### Criteo * APIバージョンが、**v2022.07**にアップデートされました。 * 新バージョンについて、詳しくは[Version 2022.07 release notes](https://developers.criteo.com/marketing-solutions/changelog/version-202207-release-notes)を参照ください。 #### Google Ads * APIバージョンが、**v11**にアップデートされました。 * 新バージョンについて、詳しくは[Google Ads APIのリリースノート](https://developers.google.com/google-ads/api/docs/release-notes#11)を参照ください。 * * * **今回のリリース内容は以上です。** **気になるリリースがございましたら、カスタマーサクセス担当者までお気軽にご連絡くださいませ。** **Happy Data Engineering!**