--- articleId: ee4af32f-6b12-424a-9692-dfe997f27748 slug: release-note-2023-11 title: リリースノート-2023年11月 parentCategoryId: 67a27ae1-e937-4731-a905-0e64c69ffed9 languageCode: ja --- **2023年11月のリリース情報をお届けします** --- ## 転送設定 ### 転送元HTTP・HTTPSでカーソルベースのページングリクエストが可能に 🎉 転送元HTTP・HTTPSでデータを取得する際に、カーソルベースのページングリクエストが可能になりました。 転送設定STEP1のページング設定で**カーソルベース**を選択すると、カーソルベース用の各種設定項目が表示されます。 詳しくは、[転送元 - HTTP・HTTPS](/docs/data-source-http#カーソルベースを選択した場合)を参照ください。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-0.png){height="" width="50%"} ### 転送元Google Analytics 4で一回のリクエストで取得する行数を指定できるように 🎉 転送設定STEP1の詳細設定にて、Google Analytics 4からデータを取得する際の**一回のリクエストで取得する行数**を指定できるようになりました。 ジョブ実行時に`OutOfMemoryError`が発生した場合、本項目の値を調整することでエラーを解消できることがあります。 詳しくは、[転送先 - Google Analytics 4](/docs/data-source-google-analytics4#outofmemoryerrorが発生した場合)を参照ください。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-1.png){height="" width="50%"} ### 転送元Google Analytics 4に「(other)」行が含まれる場合のステータス設定を追加 🎉 **「(other)」行が使用されている場合のステータス**を選択できるようになりました。 取得したデータに「(other)」行が含まれる場合に、ジョブを`Succeeded`にするか、`Error`にするかを選択できます。 「(other)」行について詳しくは、Google Analytics公式ドキュメント[[GA4]「(other)」行について](https://support.google.com/analytics/answer/13331684)を参照ください。 ### 転送先Snowflakeでバッチサイズを指定できるように 🎉 転送設定STEP1の詳細設定で「バッチサイズ (MB)」を指定できるようになりました。 転送時にメモリ不足によるエラーが発生した場合、バッチサイズを調整してエラーを解消できます。 詳しくは、[転送先 - Snowflake](/docs/data-destination-snowflake#step1-詳細設定)を参照ください。 ![release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-2](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-2.png){height="" width="50%"} ### 転送元Yahoo!検索広告で広告表示オプション関連のレポートを取得できるように 🎉 転送元Yahoo!検索広告で取得するレポートの種別に「CAMPAIGN_ASSET」と「ADGROUP_ASSET (β版)」を追加しました。 それぞれ、2022年3月に提供が開始された以下のレポートデータを取得できます。 - CAMPAIGN_ASSET:広告表示オプションレポート(キャンペーン) - ADGROUP_ASSET (β版):広告表示オプションレポート(広告グループ) ![rn-2023-11-27-input-yahoo-ads](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-3.png){height="" width="50%"} ### 転送先kintoneでフィールドコードの自動取得に対応 🎉 フィールドコードの自動取得に対応しました。 これまでは、転送設定STEP1にてそれぞれのフィールドコードを手動入力する必要がありました。 今後は指定されたアプリIDに沿って、転送設定STEP2で自動取得されます。 また、転送対象のアプリにテーブル(旧:サブテーブル)が含まれている場合に、テーブル(旧:サブテーブル)内の行ごとにレコードを分割して転送するか、1レコードにまとめて転送するかを選択できるようになりました。 詳しくは[転送元 - kintone](/docs/data-source-kintone)を参照ください。 ### 転送先Google Cloud Storageで複数ファイル出力時の命名規則を設定できるように 🎉 **複数ファイル出力時の命名規則**を指定できるようになりました。 転送モードで**並列転送**を選択した場合、転送データが複数ファイルに分割されることがあります。 今後は転送設定STEP1の詳細設定にて、複数ファイルの命名を指定できます。 ### 旧Twitter系コネクタの名称変更 🎉 以下のコネクタの名称を変更しました。 - 転送元Twitter Ads → **転送元X Ads (旧Twitter Ads)** - 転送先Twitter Ads Webコンバージョン → **転送先X Ads (旧Twitter Ads) Webコンバージョン** ## 接続情報 ### キーペア認証のSnowflake接続情報を転送設定で使用できるように 🎉 キーペア認証で作成したSnowflake接続情報を転送設定で使用できるようになりました。 これにより、転送元・転送先SnowflakeとデータマートSnowflakeで共通の接続情報を使用できます。 ![release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-4](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-4.png){height="" width="50%"} ## マネージドデータ転送 ### 転送先Snowflakeの出力モードを拡充 🎉 転送先出力モードとして`UPSERT (MERGE)`が追加されました。 マージキーを基準に、既存テーブルにレコードがある場合はレコードを更新し、レコードがない場合はレコードを追記します。 詳しくは、[転送先 - Snowflake](/docs/data-destination-snowflake#転送モードについて)を参照ください。 ## ワークフロー定義 #### ワークフロー定義一覧画面から複製ができるように 🎉 ワークフロー定義一覧画面でワークフロー定義の複製が可能になりました。 ワークフロー定義詳細画面に遷移することなく、任意のワークフロー定義を複製できます。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-5.png){height="" width="50%"} ## TROCCO API ### アカウント特権管理者はアカウント内のすべてのAPI KEYを管理できるように 🎉 アカウント特権管理者に限り、アカウント内のユーザーが発行したすべてのAPI KEYの閲覧・編集・削除が可能になりました。 これまではAPI KEYを発行したユーザー以外は管理できませんでしたが、これにより、アカウント内のすべてのAPI KEYを一元管理できるようになりました。 詳しくは、[アカウント特権管理者について](/docs/about-super-admin#アカウント内に作成されたすべてのapi-keyの閲覧や操作)を参照ください。 API KEY一覧画面は、画面上部の設定アイコンのメニューから遷移できます。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-6.png){height="" width="50%"} ## コネクタAPIアップデート #### ワークフロータスク Tableauデータ抽出 🎉 ワークフロータスクの**Tableauデータ抽出**で使用するTableau REST APIのバージョンを、 3.7から**3.21**へアップデートしました。 新バージョンについては、[Tableau REST API Help](https://help.tableau.com/current/api/rest_api/en-us/REST/rest_api_whats_new.htm#whats-new-in-rest-api-321-tableau-cloud-october-2023-tableau-server-20233)を参照ください。 ## 多言語対応 ### 言語設定で韓国語を選択できるように 🎉 TROCCO画面で表示する言語に、韓国語を設定できるようになりました。 韓国語対応の背景については、是非こちらの記事をご覧ください。 [ASCII.jp:primeNumber、韓国SaaS企業とのパートナーシップで「TROCCO」海外展開を本格化](https://ascii.jp/elem/000/004/172/4172746/) ![release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-7](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2023-11-2024-08-29-17-41-7.png){height="" width="50%"} ## その他 - Emailの通知設定でメッセージ内の改行が送信時に適用されるように - [TROCCO利用規約](/docs/terms)を改訂 --- **今回のリリース内容は以上です。** **気になるリリースがございましたら、カスタマーサクセス担当者までお気軽にご連絡くださいませ。** **Happy Data Engineering!**