--- articleId: 786701c4-e760-4ab6-ae25-bb47945395cd slug: release-note-2024-04 title: リリースノート-2024年04月 parentCategoryId: 67a27ae1-e937-4731-a905-0e64c69ffed9 languageCode: ja --- **2024年04月のリリース情報をお届けします** --- ## お知らせ 2024年4月1日より、料金プランが改定されました。 詳しくは、[料金プラン](https://primenumber.com/trocco/pricing)を参照ください。 ## データマート定義 ### データマートAzure Synapse Analyticsが追加 🎉 データマートAzure Synapse Analyticsを新たに追加しました。 詳しくは、データマート - Azure Synapse Analyticsを参照ください。 ![release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-0](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-0.png){height="" width="50%"} ## マネージドデータ転送 ### 転送先にAmazon Redshiftが追加 🎉 マネージドデータ転送の転送先として、Amazon Redshiftを選択できるようになりました。 転送元のデータソースを一括で取得してAmazon Redshiftへ転送する転送設定を、一元作成・管理できます。 ![release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-1](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-1.png){height="" width="50%"} ## 転送設定 ### 転送先kintoneでテーブルへ転送できるように 🎉 kintoneアプリ内のテーブル(旧:サブテーブル)にデータを転送できるようになりました。 転送方法について、詳しくは転送先kintoneの[アプリ内のテーブル(旧:サブテーブル)を更新したい場合](/docs/data-destination-kintone#アプリ内のテーブル旧サブテーブルを更新したい場合)を参照ください。 ![release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-2](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-2.png){height="" width="50%"} ### 転送元Google Spreadsheetsのカラム抽出が可能に 🎉 これまでは、転送設定STEP1にて、取得したいカラムの名前およびデータ型を手動入力する必要がありました。 これに対し、転送対象のスプレッドシートから**カラム情報を抽出**する機能が追加されました。 各種設定項目を入力したうえで**カラム情報を抽出**をクリックすると、**カラム名およびデータ型が自動で設定**されます。 なお、上記機能追加に伴い、**取り込み開始列番号**を指定する入力項目も追加されています。 詳しくは、[転送元 - Google Spreadsheets](/docs/data-source-google-spreadsheets)を参照ください。 ![release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-3](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-3.png){height="" width="50%"} ### 転送元Google BigQueryで一時データエクスポート指定に「バケットのみ指定」を選択できるように 🎉 転送元Google BigQueryからデータを転送する場合、データは一時的にGoogle Cloud Storageに出力されます。 この際の一時データの出力先として、**バケットのみを指定**できるようになりました。 なお、これまでの**Google Storage URL**を入力する形式では、カスタム変数を利用しない限り、同一のパスに一時データが出力されます。 そのため、Google Cloud Storage上のデータが上書きされる可能性がありました。 一方、**バケットのみを指定**した場合、内部的にユニークなパスが生成され、そのパスに一時データが出力されます。 そのため、前述のような、Google Cloud Storage上のデータが上書かれて削除される、といったことを避けることができます。 ### Yahoo!広告 APIアップデートに伴う変更 [Yahoo!広告 APIv11の提供終了](https://ads-developers.yahoo.co.jp/ja/ads-api/announcement/24011801.html)に伴い、Yahoo!広告 APIのバージョンをv11から**v12**へアップデートするため、以下の転送元コネクタの設定に**ベースアカウントID**の入力項目を追加しました。 - 転送元Yahoo!検索広告 - 転送元Yahoo!ディスプレイ広告(運用型) 詳しくは、[v12バージョンアップ情報](https://ads-developers.yahoo.co.jp/ja/ads-api/developers-guide/whats-new-on-v12.html)の「MCC複数階層化」を参照ください。 なお、v12への移行は2024年5月中旬ころを予定しています。 v12への移行が完了し次第、**ベースアカウントID**が未入力である転送設定のジョブはエラーとなります。 お手数ですが、v12移行前に既存の転送設定を編集することをお願いいたします。 ## UI・UX ### TROCCOアカウントに組織名を設定できるように 🎉 お使いのTROCCOアカウントに**組織名**を設定できるようになりました。 組織名を設定することで、たとえば複数のTROCCOアカウントを管理している場合に、どのTROCCOアカウントにログインしているかを識別しやすくなります。 詳しくは、[組織名について](/docs/organization-name)を参照ください。 ![release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-4](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/release-note-2024-04-2024-08-29-21-47-4.png){height="" width="50%"} ## セキュリティ ### TROCCO APIの実行時にIPアドレスによる制限がなされるように 🎉 [TROCCO API](/docs/trocco-api)の実行が、IPアドレス制限の対象となりました。 これにより、TROCCO APIをよりセキュアに利用いただけるようになりました。 :::(Warning) (本仕様変更に伴うお願い) すでにTROCCO APIを利用しており、かつ**アカウントセキュリティ > アクセス許可するIPアドレス**を1つでも設定している場合、**TROCCO APIの実行に用いるIPアドレスをアクセス許可IPに追加**する必要があります。 ::: ## コネクタAPIアップデート ### 転送元Google Ad Manager 転送時に使用するGoogle Ad Manager APIのバージョンを、 v202305から**v202311**へアップデートしました。 新バージョンについては、[Google Ad Manager API](https://developers.google.com/ad-manager/api/rel_notes#v202311)を参照ください。 --- **今回のリリース内容は以上です。** **気になるリリースがございましたら、カスタマーサクセス担当者までお気軽にご連絡くださいませ。** **Happy Data Engineering!**