--- articleId: f3a98772-b71f-41d1-b726-6277d96265d5 slug: trocco-tutorial-datamart-definitions title: データを加工する parentCategoryId: d078f0d2-a589-4f19-9c2d-927c409f822b languageCode: ja --- ## 概要 TROCCOでは、DWH上に蓄積されたデータを使用したデータマートの作成・管理ができます。 ここでは、データマート定義を作成し、ジョブを実行する手順を説明します。 :::(Info) (データマート定義作成時の設定情報について) データマート定義の登録に必要な情報は、サービスにより異なります。 また、サービス側での設定や権限の付与が必要になる場合もあります。 詳細は[データマート定義](/docs/data-mart)を参照ください。 ::: ## データマート定義の作成 1. データマート定義一覧画面で、**新規データマート定義作成**をクリックします。 2. データマート定義を作成したいサービスを選択します。 3. 画面に従い、各設定項目を入力します。 :::(Info) (カスタム変数) 設定項目に埋め込むことができる変数で、ジョブ実行時に動的に値を展開できます。 詳しくは、[カスタム変数について](/docs/custom-variables)を参照ください。 ::: 入力完了後、**確認画面へ**をクリックします。 4. 設定内容を確認し、**適用**をクリックします。 データマート定義が作成され、データマート定義詳細画面に遷移します。 ![](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/trocco-tutorial-datamart-definitions-2026-03-09-18-49-16.png){height="" width="50%"} ## データマートジョブの実行 作成したデータマート定義詳細画面で、**実行**をクリックします。 ジョブの実行設定画面が表示されますので、**データマートジョブを実行**をクリックします。 :::(Info) (カスタム変数展開方法) データマート定義の作成時にカスタム変数を設定した場合は、**カスタム変数展開方法**を選択してください。 詳細は[カスタム変数の展開方法](/docs/custom-variables#カスタム変数の展開方法)を参照ください。 ::: ## データマートジョブの結果確認 データマートジョブが完了したら、転送レコード数を確認し、意図したデータ転送が行われたことを確認してください。 ![](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/trocco-tutorial-datamart-definitions-2026-03-09-18-56-08.png){height="" width="50%"} - 実行サマリー - 実行されたデータマートジョブのステータスや、転送にかかった時間、転送レコード数などを表示します。 - 詳細情報 - データマートの出力先テーブル設定やデータ更新設定、実行クエリなどを表示します。 - 実行ログ - 転送実行時のログを表示します。 - 再実行 - データマートジョブを再実行します。ジョブが失敗した場合など、改めてジョブを実行したい場合は、こちらをクリックします。