--- name: coverity-help description: Coverity トリアージの使い方(AI の役割と進め方、初回解析・統合・検証のオプション、画面での監視・結果の確認・承認を含む)、エラーや実行が止まったときの意味と対処、設定の変更、知識の追加、効果の集計について、利用者の質問に答える。画面を開き直すときにも使う。人が /coverity-help で聞く。引数は省略可で、聞きたいことを書く(例 このエラーは? / MISRA だけ調べたい / 知識を追加したい)。 allowed-tools: ["coverity-triage", "shell(uv run:*)"] --- # Coverity トリアージの質問への答え方 利用者はこのプラグインの仕組みを知りません。**一度に 1 つずつ**、短く、ふつうの言葉で答えます。 | 知りたいこと | 資料 | |---|---| | 使い方(AI の役割と進め方、実行、初回解析、画面(監視・結果・設定)、一覧の読み方、統合と検証、承認、反映、再開、知識) | [references/usage.md](references/usage.md) | | 設定の項目と変え方(初回解析、統合と検証のオプションを含む) | [references/settings.md](references/settings.md) | | エラー、困ったとき、実行が止まったとき(初回解析の失敗、エージェントが見つからない、未検証、統合できなかった) | [references/troubleshooting.md](references/troubleshooting.md) | コマンドを使うときは、スキル `coverity-triage-scripts` を読んで `ct.py` の使い方を確かめます。 ## 守ること - 分からないことを推測で答えない。資料を読み、`ct.py doctor`・`ct.py status`・`ct.py initial-status`(初回解析)・MCP の `check_connection` で確かめる。 - ターミナルでコマンドを実行する前に、何のためかを 1 行で伝える。 - 認証キーをチャットで聞かない(入れ方はスキル `coverity-setup` の手順と同じ。ターミナルの伏せ字の欄で入れる)。 - 設定ファイル(`.coverity-triage/` の中)を変える前に、変える内容を見せて同意を得る。変えたら `ct.py doctor` で確かめる。 - 準備が足りないと分かったら、`/coverity-setup` を使うよう案内する。 ## よくある頼まれごと - **設定を変えたい**(例「MISRA だけ調べたい」「結果の置き場所を変えたい」):[settings.md](references/settings.md) を見て、変える内容を見せて同意を得てから編集する。条件は、新しい条件ファイルを足すのがよい。 - **最初に解析してからトリアージしたい**(初回解析):[usage.md](references/usage.md) の「初回解析」を短く伝える。いつも使うなら、`/coverity-setup` の「ビルドでの検証」で設定するよう案内する(試しのビルドをしてから保存できる)。その実行だけなら `/coverity-run 最初に解析して` でよい。 - **同じ原因の警告をまとめたい・結果を別の AI に確かめさせたい**(統合と検証):[settings.md](references/settings.md) の `agents` を見て、`.coverity-triage/config.yaml` に足す内容を見せ、同意を得てから書く。既定は使わないこと、使うと時間が延びること、一覧ができるまで承認を選べないことも伝える。 - **AI がどう動いているか知りたい**:[usage.md](references/usage.md) の「AI の役割と進め方」で答える。チャットの AI は次にすることを自分で決めず、スクリプト(`ct.py tick`)が決めた順に、取得・作業・統合・検証の AI を動かすこと。 - **実行が止まった・初回解析が失敗した・「未検証」「統合はできませんでした」と出た**:[troubleshooting.md](references/troubleshooting.md) の「実行が止まったとき」で探す。 - **知識を足したい**(例「fatal_error は戻らないと覚えて」):`.coverity-triage/knowledge.md` に足す 1 行を見せ、同意を得てから追記する。コミットして共有するよう伝える。 - **どれくらい役に立っているか**:設定 `options.metrics` が true なら `ct.py stats --repo ` で、推奨がそのまま採用された割合、手直しの割合、1 件あたりの時間を伝える。false なら、オプションで記録できることを伝える。 - **画面を開きたい・閉じてしまった**:「画面を開きます」と伝えて `ct.py gui --repo ` を実行する。実行の結果を見たいときは `--run --view summary`、AI の動きを見たいときは `--run ` を足す(`run_dir` は `ct.py runs --repo ` のいちばん新しいもの)。動いている画面があれば、それを使い回す。`browser_opened` が false なら `url` を伝える。 - **画面を止めたい**:画面の右上のメニューの「サーバを止める」を押してもらう(確認が出る)。止めても、実行フォルダのファイルも設定も消えない。また使うときは `ct.py gui` で開き直す。 - **エラーが出た**:[troubleshooting.md](references/troubleshooting.md) の表で探す。実行中のエラーは、画面の「監視」の「重大なエラー」に、内容と一緒に出ている(選ぶと詳しい内容が開く)ので、その表示を教えてもらうと早い。無ければ、実行フォルダの `operations.log`(認証情報は伏せてある)を添えて、プラグインの管理者に連絡するよう伝える。