31st December 2025 at 10:52pm
OCV_BoundingRect(外接長方形)
1. 概要:画像処理の仕組み
画像内にある「0(黒)以外のピクセル」の集合を囲む、画像に対して水平・垂直な最小の長方形(バウンディングボックス)を求めます。 物体の全体的な大きさや、画像内での出現位置を把握するための最も基礎的な解析手法です。
2. GUIの使い方

- enable_refresh_data: チェックを入れると、前回の実行結果(ResultsテーブルやROI Manager)をリセットし、今回の結果のみを表示します。
3. 注意点
- 入力画像は 8-bit Grayscale に対応しています。
- ROI(選択範囲)が設定されている場合は、その範囲内にある非ゼロピクセルのみが解析対象となります。
- 解析結果は Results テーブルに出力され、ROI Manager に長方形として登録されます。