1st January 2026 at 12:08am
OCV_MinAreaRect(最小外接回転矩形)
1. 概要:画像処理の仕組み
画像内の物体(白ピクセル)を完全に囲むことができる、面積が最小となる「傾いた」長方形を算出します。 物体が画像に対して斜めを向いていても、その向きに合わせてピッタリとはまる枠を求めることができ、物体の正確な「長さ」「太さ」「傾き角度」の計測に役立ちます。
2. GUIの使い方

- enable_refresh_data: チェックを入れると、前回の解析結果をリセットしてから今回の結果を追加します。
3. 注意点
- 8-bit Grayscale 画像の白オブジェクト(輝度0以外)を解析します。
- ROIが設定されている場合は、その範囲内のピクセルのみが対象となります。
- 解析結果はResultsテーブルに出力され、ROI Managerには多角形(Polygon)として登録されます。