# その他
Note: サイクル数はマシンサイクル単位です。## CCF
キャリーフラグ(C)を反転させる
サイクル: 1
バイト長: 1
フラグ:
Z: 不変
N: 0
H: 0
C: 反転
## CPL
Aレジスタを反転させる
A = ~A
サイクル: 1
バイト長: 1
フラグ:
Z: 不変
N: 1
H: 1
C: 不変
## DAA
DAA = Decimal Adjust Accumulator の略。
直前に実行された算術命令の演算結果を二進化十進数(BCD)に変換する
サイクル: 1
バイト長: 1
フラグ:
Z: 結果が0ならセット
N: 不変
H: 0
C: Set or reset depending on the operation.
## DI
IMEをクリアして、割り込みを無効にする サイクル: 1 バイト長: 1 フラグ: 不変## EI
IMEをセットして、割り込みを有効にする IMEがセットされるまで少々のラグがあることに注意 サイクル: 1 バイト長: 1 フラグ: 不変## HALT
割り込みが起きるまで、CPUを低電力モードにする
HALT時のIMEの値によって挙動が変わってくる
IMEがセットされている(1)場合:
割り込みが処理されるまで、CPUは低電力モードになる
割り込みハンドラは正常に実行され、HALTから復帰するとCPUは実行を再開する
IMEがクリアされている(0)場合:
割り込みが保留中([IE] & [IF] != 0)かどうかで挙動が変わる
保留中:
CPUは低電力モードに移行せず、実行を継続する
ただし、ハードウェアのバグにより、HALTの次のバイトが2回連続して読み込まれることに注意
保留中でない:
割り込みが保留中になると、すぐにCPUは実行を再開する
割り込みハンドラが呼び出されないことを除けば、上記のIMEがセットされている場合と同じ挙動になる
サイクル: -
バイト長: 1
フラグ: 不変
## NOP
何もしない サイクル: 1 バイト長: 1 フラグ: 不変## SCF
キャリーフラグ(C)をセットする
サイクル: 1
バイト長: 1
フラグ:
Z: 不変
N: 0
H: 0
C: 1
## STOP
CPUを省電力モードにする。GBCではCPUの倍速モードのオンオフにも使用する。 サイクル: - バイト長: 2 フラグ: 不変