### 100 以上のコーディングエージェントのチームをオーケストレーションする、マルチデバイス対応のコントロールルーム
**スマートフォン、デスクトップ、ブラウザから。**
Claude Code、Codex、OpenCode、Pi などが、あなた自身のマシン上で連携し、並列に動きます。
セッションはエージェントの垣根を越えてサブエージェントを起動できます。たとえば Claude が Codex にレビューを依頼したり、Codex が Claude のサブエージェントに作業を任せたりできます。セッションの途中でエージェントを切り替えることもできます。承認、指示、レビュー、コミットを、どこからでも行えます。
**オープンソース · セルフホスト可能 · エンドツーエンド暗号化**
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セルフホスト ·
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Happier プロジェクトの最新情報
Happier は無料のオープンソースです。
お使いのサブスクリプションとコーディングエージェントをそのまま利用できます。
標準でサポートしているエージェント (ほか 30 以上)
ACP に対応したエージェントであれば、設定から追加できます。
## はじめに
### 1. コンピューターにインストールする
おすすめはデスクトップアプリです。CLI とデーモンを自動でセットアップします。
ターミナル派ですか? デスクトップアプリなしで CLI とデーモンをインストール
macOS/Linux:
```bash
curl -fsSL https://happier.dev/install | bash
```
Windows:
```powershell
iwr https://happier.dev/install.ps1 -useb | iex
```
npm パッケージを使いたい場合は `npm install -g @happier-dev/cli` を実行してください ([CLI ドキュメント](https://docs.happier.dev/apps/cli))。
リモートのコンピューターや devbox にインストールしますか? 手元のマシンから SSH 経由でセットアップ
次のコマンドひとつで、リモートホストに CLI とデーモンをインストールし (リリース署名を検証済み)、あなたのマシンのひとつとして登録します。
```bash
happier machine setup --ssh user@host
```
リモートマシン側でブラウザを使わずにサインインさせるには、すでにサインイン済みのマシンから次を実行します。
```bash
happier auth pair-remote --ssh user@host
```
リモートホスト上で直接ヘッドレスに行う方法もあります: `happier auth login --no-open --method web` を実行すると認証用 URL が表示され、任意のブラウザから承認できます。[マシンとデーモン](https://docs.happier.dev/apps/daemon)
サインインはアプリから、または初回起動時に行います。
### 2. スマートフォンを追加する
同じアカウントでサインインすれば、セッション、マシン、設定がすでにそろっています。
### 3. セッションを開始する
**アプリで →** **新規セッション** を押し、マシン、フォルダ、エージェントを選びます。ターミナルは不要です。
**またはターミナルで**、任意のプロジェクトフォルダから:
```bash
happier # Claude Code
happier codex # Codex
happier opencode # OpenCode
```
どちらの方法でも、セッションはすべてのデバイスに同時に表示されます。ターミナルで入力を続け、スマートフォンで進行を追って承認し、ブラウザでレビューできます。ほかのエージェントやコマンドは `happier --help` で確認できます。
## できること
📱 スマートフォン、デスクトップ、Web からエージェントを操作
手元にあるデバイスから、セッションの開始、指示、レビュー、承認ができます。セッションはクロスデバイスなので、どこにいても同じセッションを続けられます。マシン上ですでに動いている Claude Code、Codex、OpenCode のセッションも対象です。セッションを続ける

🖥️ 複数のマシンにまたがる並列セッションをオーケストレーション
セッションはいくつでも実行でき、それぞれにマシン、フォルダ、エージェント、モデルを選べます。どのマシンで動いていても、すべてをひとつのリストで追えます。セッションの開始 · マシンとデーモン

🔄 セッションの途中でエージェントを切り替え
セッションをその場で Claude から Codex へ、またはその逆へ移せます。セッションの ID、履歴、設定はそのまま引き継がれ、切り替え先のエージェントには直近の会話の要約が渡されます。別のエージェントで続ける

🔔 対応が必要なものを集めた受信箱
権限リクエスト、エージェントからの質問、未読のセッションが、すべてのセッションとマシンを通してひとつの場所に集まります。プッシュ通知を開くと、リクエスト元のセッションがそのまま開きます。受信箱と承認

📝 差分をレビューしてコメントを送り返す
エージェントによる変更を確認し、対応してほしい行を正確に指定できます。コメントは同じセッションにも、新しいセッションにもそのまま送れます。レビューコメント

🌿 どのデバイスからでも Git とワークツリー
ステージ、コミット、プッシュ、ブランチ作成、プルリクエストの作成まで、アプリから離れずに行えます。ローカルまたはリモートの任意のブランチから専用の Git ワークツリーでセッションを始めることも、今いるフォルダで始めることもできます。Git · 新規セッションのオプション

📬 キューに入れて、指示を出す
エージェントの作業中にメッセージをキューに入れ、実行前に並べ替えたり編集したりできます。実行中のターンを中断せずに指示を出すこともできます。ステアリング · 保留キュー

🪪 サブスクリプション、アカウントプール、使用量の上限
同じサービスについて自分が持つ複数のアカウントを接続し、プールにまとめられます。自動切り替えを有効にすると、あるアカウントが使用量の上限に達したりサインインの期限が切れたりしたときに、プールがセッションを別のアカウントへ移すので、作業が止まりません。切り替え先がない場合、Claude のセッションは上限がリセットされると自動で再開します。接続済みサービスとプール · 使用量の上限

📊 アカウントの使用量を確認
接続した各アカウントとサブスクリプションの残量を確認できます。Claude のサブスクリプションなら、5 時間と週ごとの上限、それぞれがリセットされるまでの時間が表示されます。接続済みサービス

🤝 エージェントの垣根を越えるサブエージェント
セッションは別のエージェントに作業を任せられます。たとえば Claude が Codex でレビュー、計画、委任の実行を始め、あなたはセッション内の「エージェント」タブからすべての実行を追えます。委任された作業

🗂️ ファイル、エディタ、ターミナル
セッションのフォルダ内のファイルを、どのデバイスからでも閲覧、検索、編集できます。ちょっとしたコマンドが必要なときは、接続先のマシンでターミナルを開けます。ファイルとエディタ · 組み込みターミナル

⌨️ ターミナルが好きなら、そのまま使い続けよう!
Claude Code、Codex、OpenCode をそれぞれのターミナル UI で実行できます。Happier はそのセッションをすべてのデバイスにミラーリングするので、どこからでも進行を追い、メッセージを送り、承認できます。Claude 統合ターミナル
🎙️ 音声
音声アシスタントは実行中のセッションを追い、代わりに権限リクエストに応答し、口述したメッセージを送信します。ElevenLabs のリアルタイム音声を使うことも、オンデバイスの音声処理、OpenAI 互換エンドポイント、Google Gemini と Google Cloud、Kokoro を組み合わせてローカルのパイプラインを構築することもできます。音声
### そのほかの機能
- **セッションの引き継ぎ。** 実行中の Claude Code や OpenCode のセッションを別のマシンへ移せます。必要なら作業ツリーも一緒に移せます。[セッションの引き継ぎ](https://docs.happier.dev/sessions/session-handoff)
- **セッションの共有。** 閲覧または編集の権限を付けて招待したり、読み取り専用の公開リンクを発行したりできます。[セッションの共有](https://docs.happier.dev/accounts/session-sharing)
- **MCP サーバーとしての Happier。** `happier mcp serve` を使うと、任意の MCP ホストからセッションの作成、メッセージの送信、セッション操作の実行ができます。[MCP サーバーとしての Happier](https://docs.happier.dev/extending/happier-as-mcp-server) · [CLI](https://docs.happier.dev/apps/cli)
- **MCP サーバーの設定は一度だけ。** すべてのマシンのすべてのエージェントで使えます。[MCP サーバー](https://docs.happier.dev/extending/mcp-servers)
- **SSH 経由でマシンを追加**。アプリからも CLI からもできます。[マシンとデーモン](https://docs.happier.dev/apps/daemon)
- **セルフホスト。** セルフホストのリレーでも、同じアプリ、暗号化、機能が動きます。[セルフホスト](https://docs.happier.dev/self-hosting)
- **エンドツーエンド暗号化。** コンテンツはデフォルトでデバイス上で暗号化されます。[セキュリティ](#security)
ステップごとのガイドは [guides.happier.dev](https://guides.happier.dev) にあります。
## Happier のしくみ
```
Phone Desktop Browser
│ │ │
└────────────────┼────────────────┘
│
▼
Happier relay (hosted or yours)
syncs end-to-end encrypted sessions
between your devices and machines
│
▼
Your machines (laptop, desktop, VPS, dev box)
the Happier daemon starts and manages
agent processes where your code lives
│
▼
Claude Code · Codex · OpenCode · Pi · ...
each agent talks to its own model
provider directly
```
リレーは、自身では読めないコンテンツを保存し、転送します。セッションの内容はサーバーに届く前にデバイス上で暗号化されます。サーバーが処理するのは、セッション ID、タイムスタンプ、ターンの状態、使用量メタデータなど、ルーティングに必要な情報だけです。エージェントはこれまでどおり、それぞれのモデルプロバイダーと直接通信します。
## セルフホスト
コマンドひとつで自分のリレーを動かせます。
```bash
happier relay host install --mode system
```
これにより、現在のマシンに管理されたリレーサービスがインストールされ、更新も行われます。リモートホストの場合: `happier relay host install --ssh user@host --mode system`。
詳しくは [セルフホストのドキュメント](https://docs.happier.dev/self-hosting/self-host-runtime) ([happier.dev/self-host](https://happier.dev/self-host) からもアクセス可能) を参照してください。[Docker](https://docs.happier.dev/self-hosting/docker) や [Proxmox](https://docs.happier.dev/self-hosting/proxmox) を使う方法もあります。
## セキュリティ
- **コンテンツはデフォルトでエンドツーエンド暗号化されます。** コード、プロンプト、メッセージ、トランスクリプトは、サーバーに届く前にデバイス上で暗号化されます。[暗号化](https://docs.happier.dev/security/encryption)
- **サーバーはルーティング用のメタデータを処理します。** デバイス間を同期するため、セッション ID、タイムスタンプ、ターンの状態、使用量メタデータはリレーから参照できます。
- **セルフホストの運用者はストレージポリシーを選べます。** セルフホストのサーバーは、デプロイに合わせて別のストレージポリシーで構成できます。[サーバーの暗号化設定](https://docs.happier.dev/self-hosting/encryption)
- **モデルとの通信はエージェントが直接行います。** 各エージェントはそれぞれのモデルプロバイダーと直接通信します。
詳しくは [セキュリティのドキュメント](https://docs.happier.dev/security) をご覧ください。
## ダウンロード
| プラットフォーム | 入手先 |
| --- | --- |
| iOS | [App Store](https://apps.apple.com/app/happier-claude-codex-opencode/id6758554297) |
| Android | [Google Play](https://happier.dev/playstore) · [APK](https://happier.dev/apk) |
| macOS · Windows · Linux (デスクトップアプリ) | [happier.dev/download](https://happier.dev/download) · [すべてのデスクトップビルド](https://github.com/happier-dev/happier/releases/tag/ui-desktop-stable) |
| Web | [cloud.happier.dev](https://cloud.happier.dev) |
| CLI (macOS, Linux) | `curl -fsSL https://happier.dev/install \| bash` |
| CLI (Windows) | `iwr https://happier.dev/install.ps1 -useb \| iex` |
リリースノートは [変更履歴](https://docs.happier.dev/releases) にあります。
### リリースチャンネルとナイトリービルド
上記の方法はすべて **stable** チャンネルをインストールします。それより先行する 2 つのチャンネルがあり、並行してインストールできる (`happier`、`hprev`、`hdev`) ため、試しても stable の環境が壊れることはありません。
- **preview**: 新機能は stable より先にここに入ります。
- **dev**: 最新の変更を含むナイトリービルドです。不完全なコミットを含むことがあり、いつ壊れてもおかしくありません。
preview または dev ビルドをインストール
Preview (macOS/Linux、次に Windows):
```bash
curl -fsSL https://happier.dev/install-preview | bash
```
```powershell
iwr https://happier.dev/install-preview.ps1 -useb | iex
```
Dev:
```bash
curl -fsSL https://happier.dev/install-dev | bash
```
```powershell
iwr https://happier.dev/install-dev.ps1 -useb | iex
```
その後は `happier` の代わりに **`hprev`** または **`hdev`** を実行します。`happier` を dev レーンに割り当てたい場合は、`.bashrc`/`.zshrc` に `alias happier='hdev'` を追加してください。
`dev` では、すべてを dev リリースで揃える必要があります (CLI、アプリ、デーモン、サーバー)。ホスト型クラウド (cloud.happier.dev) は `stable` で動いているため、`preview` や `dev` の機能はそこでは動かない場合があります。また `dev` にはホスト型の Web アプリがありません (dev の Web UI を使うには dev サーバーをセルフホストしてください)。
モバイルとサーバーの dev ビルド:
- [iOS TestFlight](https://testflight.apple.com/join/PyRCsaS3)
- [Android dev APK](https://github.com/happier-dev/happier/releases/download/ui-mobile-dev/happier-dev-android.apk)
- サーバーイメージ: [Docker Hub `happierdev/relay-server:dev`](https://hub.docker.com/repository/docker/happierdev/relay-server/tags/dev) · [GHCR](https://github.com/happier-dev/happier/pkgs/container/relay-server)
- Dev box (CLI + デーモン + エージェントをプリインストール): [Docker Hub `happierdev/dev-box:dev`](https://hub.docker.com/repository/docker/happierdev/dev-box/tags/dev)
チャンネルとリリースタグの対応、インストール方法ごとの更新のしくみ:
[docs.happier.dev/releases/updates](https://docs.happier.dev/releases/updates)。
## コミュニティとコントリビューション
Happier はオープンに開発されていて、実際のフィードバックによって成長しています。壊れている、足りない、使いにくいと感じたら、ぜひ教えてください。
- バグ (再現手順付きで): [GitHub issues](https://github.com/happier-dev/happier/issues)
- アイデアや設計に関する質問: [GitHub discussions](https://github.com/happier-dev/happier/discussions)
- ニュース、質問、ちょっとしたフィードバック: [Discord](https://discord.gg/W6Pb8KuHfg)
- コード、ドキュメント、開発環境のセットアップ: [CONTRIBUTING.md](CONTRIBUTING.md)
わかりやすい issue は、プルリクエストより役に立つことがよくあります。何をしたか、何を期待したか、実際に何が起きたかを書いてください。
## なぜ「Happier」?
私たちはもともと [Happy](https://github.com/slopus/happy) のコントリビューターとして、修正、改善、新機能をアップストリームに送っていました。
仕事で毎日使っていて、そのコンセプトが本当に好きでした。
しかし次第に、自分たちのニーズにはもっと速い開発サイクルが必要で、それをメインのプロジェクトの中で無理なく試すのは難しいと気づきました。
そこで、自分たちのために作り始めました。
何週間もかけて土台を磨き、修正し、拡張したあと、ほかの人にも試して、使って、これからの方向づくりに参加してもらえるよう Happier を公開することにしました。
Happier は、Happy が築いた土台に深く感謝しつつ、より速く、より協働的な方向を探るプロジェクトです。私たちは Happy が大好きでしたし、今も大好きです。❤️ Happy がなければ Happier は存在しませんでした。
スイスで開発。MIT ライセンス。
Anthropic、OpenAI、Google とは提携しておらず、承認も受けていません。